私たちのVISION

「自分に似合う」で、みんなを笑顔にする

流行の形、流行の色は、全員に似合うものではありません。

人それぞれが自分自身に似合う形、似合う色を身に纏うことができれば、もっと自由に、もっと笑顔になれるのではないでしょうか。

newR clothesは、人それぞれに「似合う」ことに向き合い、「みんな」を笑顔にし続けます。

 

私たちのMISSION

「ずっと着られる、つい着たくなる」ものを作る

「ずっと着られる」

一日中着ていても身体が締め付けられず楽でいられるもの、そして、大人も子供も長い年数着られるものを作ります。

年代では20代から80代まで、ノンマタニティ、マタニティ、授乳期、産後など、女性の様々なライフスタイルと、その時々の体型の変化に応えられるブランドを目指しています。

「つい着たくなる」

「つい着たくなる」ためには、何より自分自身に似合うこと。そして、時短・節約につながることが大切です。

自宅で洗えてシワにならないイージーケア。さらにワンピースという形は一着でコーディネートが完成する、忙しい女性に嬉しい時短ウェアです。

また、自分に似合うスタイルを知ることで、ショッピングにかける時間と費用の節約、なによりモチベーションアップにつながります。

私たちのこだわり

形・色・素材に徹底的にこだわる

「似合う」を導く独自のデザイン理論でワンピースを作ると、袖山のギャザーのある・なしだけでまったく別のものになります。たった数本のギャザーが、ある人には二の腕を細くするプラスの効果となり、別の人にはギャザーのかわいらしさとご自身のかっこいいテイストが不調和を起こしてマイナスの効果となります。

同じ柄の生地であっても、身につけたとき、色によってまったく違う見え方になります。

同じネイビーの無地であっても、身体が立体的な人には落ち感がある重めの生地が着痩せ効果となり、身体が薄く華奢な人には軽い生地がフィットします。

形・色・素材、すべてに共通するのは、ワンピース単体ではなく、似合う人が身に纏って初めて完成するということです。

私たちのこうしたこだわりを一着のワンピースとして形にできるのは、独自のデザイン理論にご理解をいただき、細かいところにまで心を配り作ってくださる、日本の職人のみなさまのおかげに他なりません。

日本の雇用創出を目指す

日本で販売されているアパレル商品のうち、この日本で生産されている割合は、わずか2.3%しかありません(出所:2018年輸入浸透率:日本のアパレル市場と輸入品概況)。

日本人ならではのきめ細かなこだわりと数値の正確性、お客様に笑顔になっていただきたいという想いは、newR clothesのものづくりには欠かせません。

少しずつではありますが、私たちのものづくりに協力いただける方を増やしていくことで日本の雇用を創出できるよう尽力してまいります。

サスティナブルな物作り

在庫を持ち過ぎない、廃棄しない、ことを念頭に置いて作っています。

流行を追わず、人それぞれに「似合う」洋服であれば、シーズンごとにセールをする必要がないと考えます。私たち作り手はお客様のことを想像しながら心を込めて大切に作り、それをお選びいただいたお客様にはごきげんで長くお召しいただく、このような好循環を続けていけたら幸せです。